ー交差する海、 響きあう文化 東アジア地中海の芸術的対話ー
2025年12月9日(火)〜 2025年12月24日(水)
本展は、ゲッティ財団「Connecting Art Histories Initiative」の支援による研究プロジェクト「Shared Coasts, Divided Historiographies: Mobilizing People, Ideas, and Artifacts in the East Asian Mediterranean」(2023–2025)の成果を紹介するものです。当プロジェクトは、九州大学のGloria Yu Yang と Anton Schweizer によって共同主導され、九州・沖縄・台湾・朝鮮半島を結ぶ「東アジア地中海」地域に着目し、その文化・美術交流を多角的に検証してきました。
本展では、この地域と深く関わる4名の現代アーティスト──上原美智子、根間智子、平良優季、胡宮ゆきな──を紹介します。織物、写真、絵画、映像、インスタレーションといった多様な表現を通して、個人の経験、地域の記憶、そして歴史が織り成す多層的なつながりを探求します。それぞれの声が響き合うことで、本展は、新たな対話と発見の場となることを目指します。
【2025年12月15日 イベント】
<第一部:13:00〜14:00 九州大学イースト1号館 D-106>※同時通訳あり
■展覧会紹介: Gloria Yu Yang & Anton Schweizer (九州大学人文科学研究院)
■講演:「沖縄アートについて」
Eriko Tomizawa-Kay(イーストアングリア大学 セインズベリーインスティチュート准教授/沖縄県立芸術大学 客員研究員)
<14:00〜15:00 休憩・ギャラリー見学>
<第二部:15:00〜17:00 九州大学フジイギャラリー>
※逐次通訳あり
■ラウンドテーブル(日本語):上原美智子、根間智子、平良優季、胡宮ゆきな、Eriko Tomizawa-Kay、Gloria Yu Yang、Anton Schweizer
【展示内容に関するお問い合わせ】
担当:Yu YANG Mail:gloriayangyu★lit.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
※できるだけ公共交通機関をご利用ください。