「触発をうながし発想する空間」であるフジイギャラリーの空間作りを通して、100年の歴史をもつ九州大学創設の地である箱崎サテライトと、新たな100年を形成しようとしている伊都キャンパスを結ぶよう企画したワークショップ。
箱崎サテライトから実験に使うようなフラスコ、除湿・乾燥状態で保管できるデシケーターなどを蔵出しし、フジイギャラリーのインテリアとして配置しました。

＊新型コロナウイルス感染症予防の観点から、スタッフのみで実施いたしました。